ピアノ調律・修理
調律休止期間が長いとホコリがたまってしまいます
またリビングなど人が集まる部屋でもホコリが出やすいです
掃除でキレイにしたり金属部品を磨いて鍵盤の動きを良くします
調 律
220本前後の弦を美しい音律に整えます
整 調(せいちょう)
鍵盤の高さや深さ、各部品が指定された寸法に調整されているか
たしかめ、より弾きやすい状態に仕上げます
ピアノを弾いていて「連打が出来ない」、「1回は音が出るけど2回目が出ない」など
の現象が起きたことはありませんか?
そんな時は『湿気』が悪さをしているかもしれません
画像のように弦をたたく「ハンマー」が動かなくなってしまうのです・・・
修理で直すことはできますが、根本の原因である湿気を取り除くために
しっかり除湿をしてあげましょう
私たち調律師はこちらをお勧めします
虫食いは写真のようにピアノの中のクロスやフェルトを食べてしまうことです
皆さん大事なセーターなど穴が開いていたことはありませんか?
それと同じことがピアノでも起こってしまいます。
もし、鍵盤カバーが左の写真のように穴が開いていたら、ピアノの中も
虫食いが起こっている可能性大です。
ぜひ一度ご相談ください。
ピアノは定期的なメンテナンスが必要です
当社では、ヤマハ認定及び(一・社)日本ピアノ調律師協会会員の技術者が調律・修理を承っております。
※国家資格『ピアノ調律技能士』を有しております。
ピアノ調律 基本料金
※別途出張料がかかります(550円~)
※調律休止期間に応じて割増料金が発生します。
※部品の経年変化、磨耗などにより修理が必要な場合、別途修理料を頂きます。
なお、当店にて定期的な調律を行っていただく場合は基本料金より2,200円割引いたします。
調律をしばらくお休みされている方には事前の見積もりをお勧めいたします。
当店にご依頼いただく場合見積もりは無料にて行います。
価格はすべて税込み価格です
こんなことはありませんか?
・鍵盤を押すと上がってこない・・・
・ピアノの音に変な音(ジージー・ビリビリ)が混ざっている・・・
・ペダルが効かない・・・
こんなときは
「(株)中央楽器 ピアノ技術課」 にご相談下さい
TEL 0952-29-1678 FAX 0952-22-8896
E-mail info@chuo-gakki.com